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❥1:SDGs グローバル・リーダー

「社会」プロジェクト
「社会」ヒト・コミュニティーづくりで人材(才能)育成

 

 EXPARTS' list 1 

 

【共創テーマ1:「社会」】
 SDGs社会(文化)課題解決/目標達成アクション

共創テーマ

CePiC/SIHメンター(国際(プレ)ハッカソンなど審査員)
「家族↔社会」多様な人の働き方支援プログラム関係

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小安 美和

株式会社Will Lab 代表取締役。釜石市地方創生アドバイザー。

東京外国語大学卒業。 IMD business school Strategies for Leadershipプログラム終了。日本経済新聞社入社。2005年株式会社リクルート(現・株式会社リクルートホールディングス)入社。エイビーロード編集長、上海駐在などを経て、2013年株式会社リクルートジョブズ執行役員 経営統括室長 兼 経営企画部長。2015年より、リクルートホールディングスにて、「子育てしながら働きやすい世の中を共に創るiction!」プロジェクト推進事務局長。2016年独立。

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秋山 愛子
国連アジア太平洋経済社会委員会(通称エスキャップ) 障害問題担当。 

大学中退、演劇、ジャズ喫茶バイト、アメリカカリフォルニア州バークレー校文化人類学学位、イギリスリーズ大学障害学修士習得、衆議院議員政策秘書
国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP:エスキャップ)の社会課題担当官。SDGs実践、インクルーシブな社会・防災推進のための各国への働きかけを仕事にしています。コロナと共に生きるニューノーマルの中、障害者など、誰もが取り残されない社会を作るため、市民社会と共に政府に働きかける活動に日々邁進。これまで、障害者権利条約の草案策定に関わり、SDGsや仙台防災枠組みに障害者など社会的弱者の視点を反映しました。
現在毎週水曜日オンラインスナックあいこ開催中。スナックでの縁から、病室wifi協議会<https://wifi4all.jpn.org/hospital/>設立。

日本語翻訳書「哀れみはいらない」<https://www.amazon.co.jp/哀れみはいらない―全米障害者運動の軌跡-ジョセフ・P-シャピロ/dp/4768434185>,「私たち遅れているの」など。現在、国連機関間障害者権利条約支援ネットワーク議長。

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秋山 宏次郎

一般社団法人こども食堂支援機構 代表理事。Forbesオフィシャルコラムニスト。SDGsオンラインフェスタ実行委員会。

一部上場企業の正社員であるパラレルワーカーながら、社内外で多岐にわたる活動を行う。 ビジネスモデル構築が得意でソフトバンクグループ6.5万人対象の新規事業提案制度で優勝。思いつくビジネスモデルをすべて自分でやりきれないため、 その多くを他社や行政に提案。延べ10件以上の新規事業の発起人になる。運用するTwitterの拡散力は国内7位。

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田中 美和
株式会社Waris代表取締役/共同創業者。Lean in Tokyoアドバイザリーボードメンバー。
1978年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、2001年に日経ホーム出版社(現 日経BP社)入社。編集記者として特に働く女性向け情報誌「日経ウーマン」を担当。これまで取材・調査を通じて接してきた働く女性の声はのべ3万人以上。女性が自分らしく前向きに働き続けるためのサポートを行うべく2012年退職。フリーランスのライター・キャリアカウンセラーとしての活動を経て2013年総合職女性と企業とのプロジェクト型ワークの創出・マッチングを行う株式会社Waris設立。著書に『普通の会社員がフリーランスで稼ぐ』がある。一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事。米国CCE,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラー。国家資格キャリアコンサルタント。

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小木曽 麻里
ファーストリテリング執行役員。笹川平和財団国際事業企画部長。国際開発機構海外投融資委員会有識者委員。
東京大学経済学部卒業。タフツ大学フレッチャー校修士。笹川平和財団国際事業企画部長として財団の女性エンパワメント事業を統括すると同時にアジア女性インパクト投資ファンドの設立に携わっている。前職はダルバーグ東京事務所にて企業、政府機関、非営利組織等に対し官民連携、インクルーシブビジネス分野に関わるコンサルティング事業を行う。
1998年より2009年まで世界銀行グループ勤務。ワシントン本部にてインフラ開発、資本市場開発、プロジェクトファイナンスを担当した後、世界銀行グループ多国間投資保証機関(MIGA)の東京代表として政治リスク分析や保証提供業務に携わった。
また、2011年の東日本大震災を機に特定非営利団体BLUE FOR TOHOKUを設立。現在は理事をつとめる。CePiC メンター就任。

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廣岡 輝

株式会社MOTHEREARTH代表取締役。一般社団法人MEGV共同代表。アースデイ東京理事
WorldShiftForum2020実行委員会責任者。アースデイちゃんねる統括プロデューサー。

京都市出身。1972年生まれ。京都の上場アパレル勤務後、外観の社会課題を解決するコーディネーターを養成するメディカルメイクの企業の執行責任者として従事。2012年米オーガニックコスメブランドの経営企画GM、旗艦店プロデュース等に従事。2015年日本のオーガニックフードベンチャーのCOO等を経て、2019年5月一般社団法人MEGV(MOTHER EARTH with GeoVoice for SDGs Innovation HUB)を立ち上げ。アースデイ東京理事、WorldShift Forum 2020実行委員会責任者、エシカル、サスティナブル、オーガニック、ヴィーガンを推進するブランドのビジネスデベロップメントを支援中。

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金丸 美樹
森永製菓株式会社新領域創造事業部チーフマネジャー。株式会社SEE THE SUN代表取締役社長。
慶應義塾大学卒業。森永製菓株式会社に入社。主に商品開発を担当。プロジェクトマネージャーを経て、広告部へ。2008年に結婚、翌年めでたく出産し、育児と仕事の二足の草鞋を履く。2009年より経営戦略部イノベーショングループ。2014年には新規領域創造事業部にてチーフマネージャーに就任。今年2017年にはコーポレートベンチャーである『株式会社SEE THE SUN』のCEOに就任した。

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龍治 玲奈

日本マイクロソフト株式会社 政策渉外法務本部 社会貢献担当部長。

日本企業を経て、外資系企業でのCSR部門立上げを経験。その経験をもとに企業全体で社会貢献に取り組む姿勢に惹かれ、2007年に日本マイクロソフト株式会社に入社。以来、「empower every person and every organization on the planet to achieve more~地球上のすべての人、すべての組織に関わる人たちが、より多くのことを達成する力になる~」をミッションにプロジェクトに従事。就労支援や災害復興、AI利活用など、産官学NPO連携のコレクティブインパクトを通じての社会貢献を目指す。

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高橋 龍征

早稲田大学 WASEDA NEO プロデューサー。
早稲田大学第一文学部哲学科卒業、CSK(現SCSK)で営業、経営企画に従事後、早稲田大学大学院にてMBA取得。ソニーやサムスン電子での事業開発マネジャー等を経て独立。デジタルハリウッドのアクセラレータやFintechラボ立ち上げ等に従事後、テック企業の共同創業・経営(取締役COO)を経て現職。早稲田大学の社会人教育事業WASEDA NEO開校に伴いプロデューサーに就任。ファイナンスの早稲田大学OB 会(稲門会)事務局や地方創生NPO理事など複数のコミュニティの運営に携わる。2020年にconecuri合同会社を設立。情報経営イノベーション専門職大学客員教授。著書に『オンライン・セミナーのうまいやりかた』(クロスメディア・パブリッシング)がある。

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Jun Suto(須藤 潤)

XPRIZE Visioneer / Prize Developer, SingularityU Kyoto Ambassador, s-cubed consulting CEO & Solution Curator

2016 XPRIZE Visioneers、2018 Singularity University's Global Impact Challengeなど受賞歴を持ち、ロサンゼルスと東京を拠点に活動するSocial Impactに軸を置くシリアルアントレプレナー/ビジネスアドバイザー。 グローバル企業に対して、Innovation、Creativity、Transformationに関するコンサルティングやコラボレーションを行うとともに、スタートアップ企業、起業家、次世代リーダーのメンタリングやコーチングを行う。顧客にはWarrant Buffet率いるBerkshire Hathaway、日立などのFortune 25社のグローバル企業からイスラエルのスタートアップも有し幅広く支援。
アート思考Improbable公認講師、Singularity University Global Ambassador (Kyoto)、Medical Intelligence and Innovation Institute (MI3)の創設メンバー、AIMed (AI in Medicine) - Asiaのアドバイザリーボードメンバーでもある。

 

​※一般社団法人CePiC (セピック), Common earth Park international Community (みんなの地球公園国際コミュニティー)では、SDGsグローバル・リーダーを育む、未来への産官学民連携プレイス・メイキング!として、世界共通目標・言語のSDGsのツボ (痛点 pain points) から、地域や世界の個々人・法人が産官学民でつないで、sustainablility, resilience & co-elevationが実現するライフとビジネスxファイナンスのエコシステム、いわば誰もが参加できる「公園」を創る国際(プレ)ハッカソンをご指導ご支援いただけるEXPARTSとして、CePiC / SIHメンターを募集しています。お問い合わせは、CePiC (SIH) 事務局

CePiC/SIHメンター(国際(プレ)ハッカソンなど審査員)
 「教育」人財育成・共育・GIGAステューデント関係

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柳沢 富夫
有限会社ラウンドテーブルコム SDGsポイント研究所@ジャパン 代表
1995年からICTと教育の分野で活動。データに根差した学習環境の構築支援(学習ログなどの教育ビックデータの活用)。究極のアダプティブラーニングの実現。優れた協働学習としてプロジェクト・ベースド・ラーニングの普及に努める。教育現場で起きるSDGsプロジェクトの記録を残すSDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」を開発・提供中。地域連携、自治体連携、国際連携プロジェクトを支援している。

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木村 京子
有限会社ラウンドテーブルコム SDGsポイント研究所@ジャパン
エシカル・コンシェルジュ(一般社団法人日本エシカル協会認定)として「エシカルな(倫理的な)」考え方を暮らしの中で実践中。デジタル・アーキビスト(NPO法人日本デジタル・アーキビスト資格認定機構認定)。

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廣水 乃生
ADS株式会社 代表取締役。一般社団法人サスイナビリティトランスフォーメーション推進協会 代表理事。元コミュニティファシリテーション研究所 所長。

東京学芸大学大学院教育学研究科修了後、7年間教師を務める。教育を通して人と人とのつながりの大切さを感じ、学校と地域、行政と住民、親と子どもなど異なる立場の人たちの橋渡しをすることを目指し教諭を退職。米国プロセスワーク研究所大学院にて葛藤解決・組織変革ファシリテーションマスターコース修了、帰国後をコミュニティファシリテーション研究所を設立。現在、各地で困難な状況への取り組みを通じて個人の自発性やグループの協働性を高めるために組織変革ファシリテーターとして企業、行政、NPO/NGOなどの多岐にわたる組織・現場に関わっていた。現在はコミュニティファシリテーション研究所の代表をしりぞき、SDGsを切り口にサステイナブルな社会の実現に向けて活動中。最適解を生み出す『コンセンサス型意思決定』を導入し、国連地球賞を受賞したPatagoniaの日本支社戦略策定に唯一の外部ファシリテーターとして10年間関わる。その経験から、ビジネス・コミュニティ(国・自治体・地域)・教育の分野に焦点を当てて、Sustainability(持続可能性)を実現する活動を推進。

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横田 由美子
横浜市立高田中学校長 元日本IBM株式会社郵政パートナーシップ事業部ビジネス開発エグゼクティブ
大学卒業後、日本IBM入社。日本IBMでお客様システム開発にプロジェクトリーダー、マネージャーとして従事後、2006年社会貢献部に希望で異動。教育現場を熟知した教育専門NPOと『次世代リーダー育成のためのキャリア教育プログラム』を開発。各地の教育委員会と組み、約1500人の社員ボランティアと共に2年間で約10,000人の小中学生にキャリア教育授業(200授業)を実施。第一回キャリア教育アワード(経済産業省)優秀賞受賞。2011年よりスマーターシティ~ICTを活かしたまちづくりに従事。2016年内閣府公共サービスイノベーションプログラムで横浜市に派遣されオープンイノベーション化をICT面から支援。各社と組んでの市民の健康増進、トータル生活サポート、医療・介護分野のイノベーション他、開発が進むさいたま市浦和美園での安全安心快適なまちづくりに取り組んでいる。VLED利活用WG委員。

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石川 翔太
株式会社イードア FocusOn編集長/新潟支社長

慶應義塾大学法学部卒業。株式会社イードア入社。ベンチャー・スタートアップ企業を中心としたHRコンサルティング(組織開発・経営理念策定、浸透など)に従事。2017年よりWEB/出版メディアFocusOn立ち上げ、編集長就任。起業家、経営者を中心としたイノベーターの0歳からの生き方、意思決定の因果関係を調査・取材し、「生き方情報」を届ける。2020年10月新潟県・新潟市より誘致を受け、新潟イノベーションオフィスNIINO内に新潟支社を設立。新潟の企業と人の価値を日本、世界に届けるための活動を開始。
 

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太田 恵理子
キリン株式会社ブランド戦略部キリン食生活文化研究所所長。ASAC大企業メンター。
東京大学文学部社会心理学科卒業。キリンビール、キリン・シーグラムにてマーケティングリサーチ・商品開発・メディアバイイングなど、マーケティング全般に携わる。2007年新設のキリン食生活文化研究所所長に就任、現在に至る。
著書『消費トレンド2014-2018』(2013年、日経BP社)。
「くらしを考える。そして創造する。」をテーマに、お客様や大学、他企業と、社会や生活者の変化に関する研究と共創を行っている。http://www.kirin.co.jp/csv/food-life/

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高橋 一也
工学院大学附属中学校・高等学校 中学校教頭・教諭(英語科)。
慶應義塾大学、同大学院で学んだ後、渡米。米・ジョージア大学で「PBL(プロジェクト・ベー スド・ラーニング)やアクティブ・ラーニングなど、効果的な教育方法の設計・開発を目的と した研究に従事。「PHI KAPPA PHI」全米優等生協会にも選出される。帰国後、2008から英 語科教諭として中学、高校で教え始め、2015年からは工学院大学附属中学校・高等学校に勤務。高校の授業に加え、ハイブリッドインターナショナルクラスの担任も務めている。 2016年日本人として初めて教育界のノーベル賞と称される「グローバル・ティーチャー賞」 トップ10に選出された。著書に『世界で大活躍できる13歳からの学び』(主婦と生活社)。

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濱松 敏廣
家庭の事情で通塾できない小・中学生のための無料塾「ステップアップ塾」塾長。NPO法人維新隊ユネスコクラブ理事長。
元・(公社)日本ユネスコ協会連盟評議員。

2002年、QP-DESIGNのベーシストとしてCDデビュー。2006年 - 俳優活動開始
2008年 - 特定非営利活動法人環境維新隊(現・維新隊ユネスコクラブ)設立。2014年 - 家庭の事情で通塾出来ない小・中学生の食事つき個別指導型無料塾「ステップアップ塾」設立。2018年、週に一度のステップアップ塾と共存する形で平日フル稼動のできるスタイルを追求し、食事つきトレーラーハウス自習室「STUDY CAMP」を西早稲田の地に設立した。

​※一般社団法人CePiC (セピック), Common earth Park international Community (みんなの地球公園国際コミュニティー)では、SDGsグローバル・リーダーを育む、未来への産官学民連携プレイス・メイキング!として、世界共通目標・言語のSDGsのツボ (痛点 pain points) から、地域や世界の個々人・法人が産官学民でつないで、sustainablility, resilience & co-elevationが実現するライフとビジネスxファイナンスのエコシステム、いわば誰もが参加できる「公園」を創る国際(プレ)ハッカソンをご指導ご支援いただけるEXPARTSとして、CePiC / SIHメンターを募集しています。お問い合わせは、CePiC (SIH) 事務局

CePiC/SIHメンター(国際(プレ)ハッカソンなど審査員)
 「医療」Smart Welness・GIGAペイシェント関係

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久野 譜也
筑波大学体育系教授。株式会社つくばウエルネスリサーチ 代表取締役社長。
1962年生まれ。筑波大学体育専門学群卒業。同博士課程医学研究科修了。博士(医学)。東京大学大学院助手、ペンシルヴァニア大学医学部客員研究員等を経て、1996年より筑波大学先端学際領域研究センターおよび同体育科学系 講師。2011年筑波大学体育系 教授。2002年7月、健康増進分野では日本初の大学発ベンチャー「(株)つくばウエルネスリサーチ」を設立。2009年、全国の先進的な取り組みを行う自治体の首長に呼びかけ「健幸」をまちづくりの基本に据え、総合的な健康政策を推進・実行する「Smart Wellness City首長研究会」を発起。これからの地域における持続可能な新しい都市モデルの構築を目指す。

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占部 まり
内科医。宇沢弘文の長女。日本メメント・モリ協会代表理事。

2014年宇沢の死去に伴い宇沢国際学館の代表取締役に就任。父の構築した社会的共通資本などの理論をより多くの人々にと活動をしている。

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吉澤 尚
弁護士、弁理士、公認不正検査士、情報処理技術者(AP・SC)

一橋大学 法学部卒業 、Haas School of Business UC Berkeley Executive Program “Business Excellence” プログラム修了、 MITやStanfordのAIやmachine learning のプログラム修了、2004年~ 経済産業省・電子商取引及び情報財取引等に関する準則策定委員会 WG 2009 年 漆間吉澤総合法律事務所(現漆間総合法律事務所)設立副所長、2010 年 経済産業省委託事業情報サービス・ソフトウェア取引拡大の為の調査・普及検討委員会 委員、Silicon ValleyのAlchemist AcceleratorのMentor、東京医科歯科大学医療イノベーション人材養成プログラム委員、2019年内閣府バイオ戦略有識者を歴任。多くのAI事業、HPCなど先端技術やヘルスケア事業立ち上げサポートを行っている。

​※一般社団法人CePiC (セピック), Common earth Park international Community (みんなの地球公園国際コミュニティー)では、SDGsグローバル・リーダーを育む、未来への産官学民連携プレイス・メイキング!として、世界共通目標・言語のSDGsのツボ (痛点 pain points) から、地域や世界の個々人・法人が産官学民でつないで、sustainablility, resilience & co-elevationが実現するライフとビジネスxファイナンスのエコシステム、いわば誰もが参加できる「公園」を創る国際(プレ)ハッカソンをご指導ご支援いただけるEXPARTSとして、CePiC / SIHメンターを募集しています。お問い合わせは、CePiC (SIH) 事務局

CePiC/SIHメンター(国際(プレ)ハッカソンなど審査員)
 新しい「Life(命/人生/生活)」・GIGAヒューマンズ関係

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相原 朋子
民間校長。NTTドコモスマートライフ推進部ビジネス基盤戦略室担当部長。 
1992年日本電信電話株式会社(NTT)に入社し、映像通信システムの開発等を担当。99年東日本電信電話株式会社(NTT東日本)入社後は、新規ビジネスの立ち上げや通信ネットワークの設計・構築、新サービスの開発等に携わる。 また、2013年から14年までNPO法人J-Win第4期幹事長を務める。2017年より現職。 

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岡田 大士郎

HLD Lab 代表CEO。一般社団法人日本ライフシフト協会 理事、岡田経営戦略研究所 幸福価値創造コンサルタント 代表。ソーシャル・プロデューサー。FOSC 副代表理事。

日本興業銀行(現・みずほ銀行)へ入社、ロンドンなどでの勤務を経験した後に、ドイツ銀行グループでDirector, Head of Taxesとして国際税務統括の業務に従事。2005年にスクウェア・エニックスに入社し、2007年まで米国Square Enix, Incの社長(COO)として米国事業に携わった後、「組織風土並びに働き方改革」をミッションとして総務部長に就任。 その後、ミッションであるクリエイティブワークプレイスの構築を進め、本社スタジオの全面移転や、大阪事業所の移転プロジェクトに関与。クリエイティブ・ワークプレースダイナミクスの実践と、コンテンツ制作業務における価値創造支援を行う「場」作りに取り組んだ。2019年1月に株式会社HLD Labを創業。一般社団法人日本ライフシフト協会理事、一般社団法人ファシリティ・オフィスサービスコンソーシアム(FOSC)副代表理事など、様々な社会活動に取り組んでいる。

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和田 幸子
株式会社タスカジ代表取締役。経済産業省戦略的国際標準化加速事業標準化調査委員会委員。日経ウーマンオブザイヤー2018
1975年生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。慶應義塾大学大学院経営管理研究科にてMBAを取得。シンガポール国立大学リークアンユー公共政策大学院エグゼクティブプログラム終了。富士通に入社。エンジニアとしてERP製品の開発に携わった。2005年富士通の企業派遣制度で慶應義塾大学大学院経営管理研究科へ留学し、MBAを取得。2008年第一子出産2009年富士通製ERP製品のウェブマーケティングを担当。2010年中堅中小企業向け、会計・人事給与クラウドサービスの事業立ち上げプロジェクトリーダーを務め、クラウドサービスの革新的な販売モデルの構築に取り組む。2013年11月自身の課題である共働き家庭における「新しいライフスタイル」の実現に必要な社会インフラを「IT」で作るため、起業。ITを軸とした新サービス『タスカジ』の立ち上げを行っている。

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鈴木 幹一

信州大学 社会基盤研究所 特任教授。軽井沢リゾートテレワーク協会 副会長。軽井沢ソーシャルデザイン研究所 代表理事。

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田中 優子
株式会社クラウドワークス執行役員経営企画担当。
東京大学法学部卒業。トヨタ自動車で新型車の市場導入、需給計画・販売戦略策定、ジュピターショップチャンネルで経営企画、事業開発などを経験。戦略コンサルティングファームA.T.カーニーで、大手企業向けに全社戦略、事業戦略、新規事業開発、組織再編、コスト削減、デューデリジェンスなど多岐に渡るコンサルティングプロジェクトに従事。2011年7月より消費財・小売プラクティスのマネージャーを務める。2014年4月、株式会社クラウドワークスに参画、執行役員に就任。

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工藤 俊太郎
青工逢山主宰。THE Strategy Partner最高経営責任者。その他数社のCEO/CFOを務めている。元ボストンコンサルティンググループ。
宮城県仙台市出身。 ボストンコンサルティンググループにおいてコンサルタントとして、消費材、産業材、金融業界などの戦略策定/立案からBDDまでを幅広く手がける。その後、戦略アドバイザリーファーム THE Strategy partner。ハイカルチャー/アートのビジネス化をキーワードに D2C 華道家集団青工逢山を立ち上げ、同社最高経営責任者に就任、現在に至る。いくつかのバイアウトも経験。

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久保 恵子
薬剤師。タレント。
神奈川県出身。上智大学理工学部卒業。明治薬科大学薬学部卒業。ミスソフィア。フジテレビ「お天気キャスター」を務める。
漢方薬・生薬認定薬剤師。アロマテラピーアドバイザー。サプリメントアドバイザー取得。
株式会社ヒューマントラスト顧問や独立行政法人産業総合研究所研究員なども歴任する。
第5期圭三塾出身。主な出演作品は、テレビ朝日『いきなり!黄金伝説』。TBS『2時っチャオ!』。テレビ東京『知ってどーするの!?』。フジテレビ『ジャンクSPORTS』。テレ玉『きらめきいっぱいさいたま市』ほか多数。趣味は映画鑑賞、パン作り、勉強。特技はパソコン。

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児玉 涼子
株式会社リコーCEO室働き方改革PT兼人事部シニアマネジメント
1991年、株式会社リコー入社以来、採用、福利厚生、制度企画など人事分野で従事。 2009年よりダイバーシティ推進のプロジェクトグループを兼務。自らの両立経験も活かしつつ、女性活躍やワークライフ・マネジメント推進を担当。2011年 人事本部 リコーグループ企業年金センター所長。企業年金・退職金制度統合のプロジェクトなどを統括する。2013年 コーポレート統括本部 人事部 ダイバーシティ推進グループ リーダー。2017年より現職。

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石尾 怜子
スターフェスティバル経営企画本部広報部部長。

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CePiC/SIHメンター(国際(プレ)ハッカソンなど審査員)
「法務等」多様な人の働き方・学び方等支援関係

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鳥越 雅文
レオスキャピタルワークス。弁護士。
東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科修了。2004年司法試験に合格。三菱信託銀行入行。2002年から2004年まで日本マスタートラスト信託銀行出向。柳田野村法律事務所入所。2009年から2012年まで大和証券グループ本社出向。日本郵政入社。2016年からゆうちょ銀行出向などを経て、現在、レオスキャピタルワークス勤務。

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荒井 義一
荒井義一法律事務所代表弁護士
首都大学東京法科大学院修了。司法試験に合格。

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峯岸 孝浩
武蔵浦和法律事務所代表弁護士。

2004年旧司法試験合格。2006年10月に埼玉弁護士会に弁護士登録。大倉浩法律事務所に所属し,勤務弁護士として地元企業の法務相談,交通事故,借金問題,破産管財事件,少年事件,刑事事件,離婚,相続など,弁護士として様々なキャリアを積む。2012年1月,さいたま市南区に「武蔵浦和法律事務所」を開設。埼玉弁護士会所属。埼玉弁護士会執行部調査局局長(2014年度),顧問(2015年度)。子どもの権利委員会元副委員長。速記録問題対策特別委員会元委員長。中小企業経営力強化支援法に基づく経営革新等支援機関。

​※一般社団法人CePiC (セピック), Common earth Park international Community (みんなの地球公園国際コミュニティー)では、SDGsグローバル・リーダーを育む、未来への産官学民連携プレイス・メイキング!として、世界共通目標・言語のSDGsのツボ (痛点 pain points) から、地域や世界の個々人・法人が産官学民でつないで、sustainablility, resilience & co-elevationが実現するライフとビジネスxファイナンスのエコシステム、いわば誰もが参加できる「公園」を創る国際(プレ)ハッカソンをご指導ご支援いただけるEXPARTSとして、CePiC / SIHメンターを募集しています。お問い合わせは、CePiC (SIH) 事務局

CePiC/SIHメンター(国際(プレ)ハッカソンなど審査員)
Sustainableな企業価値評価の流れが変わる
「サスティナブルファイナンス国際ルール形成委員会」関係

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小方 信幸
金融SDGs研究会(JAFSUS)代表/理事。法政大学 大学院政策創造研究科 教授
【略歴】

1977年 慶應義塾大学経済学部卒業

2010年 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科(MBA)修了 経営管理修士

2015年 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科博士後期課程修了 博士(経営管理)

1977年に株式会社住友銀行(現・株式会社三井住友銀行)入行後、モルガン銀行東京支店(J.P.モルガン)、東京放送(現・TBSテレビ)勤務などを経て、2015年帝京平成大学教授。2019年4月より現職。

【委員など】

日本経営倫理学会副会長/ESG投資・SDGs研究部会長、日本ファイナンス学会会員、証券経済学会会員、日本ディスクロージャー学会会員、国際ビジネス研究学会会員、公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員

専門は社会的責任投資(SRI)およびESG投資。主な業績は『社会的責任投資の投資哲学とパフォーマンス-ESG投資の本質を歴史からたどる-』(単著 同文舘 2016)、『ガバナンス改革の新たなロードマップ』(共著 東洋経済新報社 2017)および「社会的責任投資(SRI)ファンド採用銘柄のパフォーマンス ―SRIスクリーニングの有効性―(単著 査読付)」『証券アナリストジャーナル』2013年第51巻8号などである。

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武田 晴夫
株式会社日立製作所 科学技術顧問 
【略歴】

東大工学部卒(数理工学)、東大工学博士(AI)、スタンフォード大AI研究所客員研究員、東大客員教授など。

 (株)日立製作所にて、情報処理関係研究員、情報センタ長、新事業センタ長、基礎研究所所長、研究戦略統括センタ長、技術戦略室長などを経て2014年より現職。この間、内閣官房、内閣府、外務省、経産省、総務省、文科省、農水省、金融庁、理研、東大、NEDOなどでSDGsに関わる委員等、科学技術振興機構「SDGs支援事業」の研究主幹、金融SDGs研究会副代表、日本工学アカデミーSDGsプロジェクトリーダ他。
【委員など】

経産省ISO/TC322サスティナブルファイナンス審議委員会/委員、経産省 日本工業標準調査会 総会委員、IEC MSB委員、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 技術委員、科学技術振興機構(JST)東アジア研究プログラム 研究主幹、東京大学 未来社会協創推進本部アドバイザリーボード委員、理化学研究所 アドバイザリー・カウンシル委員、などを併任。

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伊藤 晴祥
日本リアルオプション学会 総務理事/評議員
日本不動産金融工学学会 評議員。青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 准教授
イトックス株式会社 代表取締役

【略歴】

青山学院大学国際政治経済学部国際経営学科ファイナンスコース卒業
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 修士課程修了
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 博士課程修了
ハワイ大学シャイドラー経営大学院 金融工学修士課程修了
ハワイ大学シャイドラー経営大学院 国際経営学博士課程修了

国際大学 講師。国際大学 IMBAプログラムディレクター。国際大学 准教授
イトックス株式会社 代表取締役(現在)
青山学院大学 准教授(現在)

【委員など】

経産省ISO/TC322サスティナブルファイナンス審議委員会/委員/ISOエキスパート
経産省ISO/TC207(環境管理) ISOエキスパート
経済産業省 環境ファイナンス関連規格検討委員会委員
東京江戸川ロータリークラブ会員。
証券アナリスト協会検定会員

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加藤 晃
東京理科大学 大学院 経営学研究科技術経営専攻 教授
【略歴】

防衛大学校 国際関係論卒業
青山学院大学大学院 国際政治経済研究科 修士課程修了 修士(国際経営学)
青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 博士課程修了 博士(経営管理)
(株)デジテック、AIU保険会社(課長)、AIGインシュアランスカンパニー(出向、代表取締役社長)、AIU保険会社(担当部長)、AIG(株)(出向、本部長)、AIU保険会社(部長)、愛知産業大学(教授)を経て2020年より現職

【委員など】

経済産業省ISO/TC322サスティナブルファイナンス審議会委員、日本代表エキスパート
経済産業省 環境ファイナンス関連規格検討委員会委員

【著書・論文】

単著:『保険マーケティングの発見 無形商品の売り方』保険毎日新聞社、『CFO視点で考えるリスクファイナンス』保険毎日新聞社、「「リスク」「リターン」に続く評価軸「インパクト」 サステナブルファイナンスとは何か」『企業会計』Vol.72 No.1 中央経済社
編著:『テロ・誘拐・脅迫 海外リスクの実態と対策』同文舘出版
共著:『情報と職業 改訂3版』日本教育訓練センター、『ガバナンス革命の新たなロードマップ』東洋経済新報社、『サステナブル経営と資本市場』日本経済新聞出版社、『バックキャスト思考とSDGs/ESG投資』同文舘出版、その他論文・論考多数

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小林 孝明
金融SDGs研究会(JAFSUS)理事/事務局長。日本リアルオプション学会 副会長
株式会社野村総合研究所 上級研究員

【略歴】

静岡大学 理学部 物理学科卒業
中央大学 大学院 国際会計研究科 ファイナンス修士修了
トーマツコンサルティング株式会社、金融庁など勤務を経て現職

【委員など】

経産省ISO/TC322サスティナブルファイナンス審議委員会/委員
日本リアルオプション学会(JAROS)副会長
「価値創造のイノベーションと戦略」研究部会主査
日本内部監査協会(IIA-J)会員
Association of Certified Anti-Money Laundering Specialists(ACAMS)会員

公認内部監査人(Certified Internal Auditor)
公認情報システム監査人(Certified Information Systems Auditor)
公認AMLスペシャリスト(Certified Anti-Money Laundering Specialists)

​※一般社団法人CePiC (セピック), Common earth Park international Community (みんなの地球公園国際コミュニティー)では、SDGsグローバル・リーダーを育む、未来への産官学民連携プレイス・メイキング!として、世界共通目標・言語のSDGsのツボ (痛点 pain points) から、地域や世界の個々人・法人が産官学民でつないで、sustainablility, resilience & co-elevationが実現するライフとビジネスxファイナンスのエコシステム、いわば誰もが参加できる「公園」を創る国際(プレ)ハッカソンをご指導ご支援いただけるEXPARTSとして、CePiC / SIHメンターを募集しています。お問い合わせは、CePiC (SIH) 事務局

CePiC/SIHメンター(国際(プレ)ハッカソンなど審査員)
テクノロジー・デジタル/パブリック人財等支援関係

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田中 浩也
慶應義塾大学 SFC所長 環境情報学部教授 博士(工学) 社会基盤工学
1975年 北海道札幌市生まれ デザインエンジニア/ソーシャルエンジニア。専門分野は、デジタルファブリケーション、3D設計/生産/製造システム、創造性の科学と文化およびその支援。モットーは「技術と社会の両面から研究すること」。
京都大学総合人間学部、同人間環境学研究科にて建築CADを研究し、建築事務所の現場にも参加した後、東京大学工学系研究科博士課程にて、画像による広域の3Dスキャンシステムを研究開発。最終的には社会基盤工学の分野にて博士(工学)を取得。2005年に慶應大学環境情報学部(SFC)に専任講師として着任、2008年より同准教授。2016年より同教授。
2010年のみマサチューセッツ工科大学建築学科客員研究員。2011年に社会実装拠点として国内初・アジア初のファブラボを鎌倉に開設、2012年に研究開発拠点として慶應義塾大学SFC研究所ソーシャルファブリケーションラボを設立、以後代表を務める。
2013年には第9回世界ファブラボ会議(横浜)実行委員長、2015年には第1回FabLearnAsia会議(横浜)実行委員長、第2回International Conference on Digital Fabrication委員長など、国際会議のオーガナイザーを経験。現在は、文部科学省COI「感性とデジタル製造を直結し、生活者の創造性を拡張するファブ地球社会」研究リーダー補佐兼プロセス・テクノロジー・グループリーダー。
また、日本グッドデザイン賞を3度受賞。他、文部科学省NISTEPな研究者賞、未踏ソフトウェア天才プログラマー/ スーパークリエイター賞をはじめとして、受賞多数。総務省情報通信政策研究所 「ファブ社会の展望に関する検討会」座長、経済産業省「新ものづくり検討会」委員、「新ものづくりネ ットワーク構築支援事業」委員、総務省情報通信政策研究所 「ファブ社会の基盤設計に関する検討会」座長等を歴任し、政策提言にも携わっている。
・田中浩也 個人プロジェクト・デザインユニット” tEnt” (2004-2009) http://tent-info.com/ 
・ファブラボジャパン http://fablabjapan.org/ 
・ファブラボアジア http://www.fablabasia.org/ 
・共同研究は COIプロセス・テクノロジー・グループhttp://www.fabtechs.co/ 

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林 園子
ファブラボ品川 ディレクター 一般社団法人 ICTリハビリテーション研究会 代表理事 作業療法士
ファブラボ品川ではともにつくり、ともに育むインクルーシブな社会を実現していくために一般社団法人ICTリハビリテーション研究会と連携して定期的にミニメイカソンを開催。
 第2回目は第1回目と同じく、大田区の蒲田駅前にあるおおたファブさんのご協力を得て2018年12月22日に開催。
主催:一般社団法人ICTリハビリテーション研究会  共催:おおたFab、ファブラボ品川 後援:一般社団法人 東京都作業療法士会
協賛:佐藤一幸 (XYZプリンティングジャパン株式会社)、内藤義人 (XYZプリンティングジャパン株式会社) ユニチカ株式会社
協力:TOM global、TOM global japan

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神谷 雅史

株式会社CAMI&Co.(キャミーアンドコー)

代表取締役・CEO
2004年 慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒業。徳田・村井研究室でユビキタスについて研究。2006年 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程(SFC)修了
國領研究室でビジネスや教育について研究
2006年 日本ユニシス株式会社 研究所 観光・IT・ロボット。2009年 アクセンチュア株式会社 戦略 経営戦略・マネジメント。2012年-現在 ㈱CAMI&Co.設立 代表取締役社長 CEO
経営経験

ユカイ工学株式会社 取締役 COO
株式会社オリィ研究所 取締役 COO
外部役職

KDDI株式会社 KDDI ∞ Labo 社外アドバイザー就任
大阪市アクセラレータープログラム アドバイザー
IBM Global Entrepreneur 審査員
品川情報クラスター 発起人
慶應ビジネスコンテスト メンター
東京都立産業技術研究センター中小企業IoT化支援事業に関する有識者会議委員

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伊藤 光一
株式会社VIVIT 代表取締役社長

『その理想を、実装へ。』をコンセプトに、DXでウェルビーイングを社会実装する企業です。

私は、M2Mの時代から含め、多くの”IoTサービス”をプロデュースさせて頂いてきました。

弊社は「相互認許」とう社是を掲げています。

これは、私の造語であり〜互いの違いを認め合うことで、無限のイノベーションが生まれる。〜という意味です。

この想いをベースに、今後もたくさんのIoTサービスをデザインし、ローンチしていきます。
 

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池葉 丈志
元テレビ朝日。元USEN。

​※一般社団法人CePiC (セピック), Common earth Park international Community (みんなの地球公園国際コミュニティー)では、SDGsグローバル・リーダーを育む、未来への産官学民連携プレイス・メイキング!として、世界共通目標・言語のSDGsのツボ (痛点 pain points) から、地域や世界の個々人・法人が産官学民でつないで、sustainablility, resilience & co-elevationが実現するライフとビジネスxファイナンスのエコシステム、いわば誰もが参加できる「公園」を創る国際(プレ)ハッカソンをご指導ご支援いただけるEXPARTSとして、CePiC / SIHメンターを募集しています。お問い合わせは、CePiC (SIH) 事務局

CePiCメンター共同代表

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上村 章文
CePiC代表理事/メンター共同代表。SIH顧問。RRPF代表。東京臨海ホールディングスの常勤監査役。自治大学校教授。CePiC代表理事。rrpf代表理事。東京ワイン倶楽部会長ほか。
東京大学法学部卒業。自治省(現総務省)入省。28歳で青森県総務部地方課長。自治省大臣官房情報管理官室課長補佐、37歳で香川県総務部長。全国知事会事務局部長・地方分権推進本部事務局長、市町村アカデミー教授・研修部長、総務省大臣官房会計課企画官、内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(災害応急対策担当)、総務省自治大学校部長教授、(財)地域総合整備財団(ふるさと財団)事務局長などを経て、総務省北海道管区行政評価局長。総務省を退官後、現職。

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小野 智史
CePiCメンター共同代表。Daffodil Japan IT執行役員。バングラビジネスパートナーズ執行役員。イノベーション融合学会専務理事。LIGHT UP NIPPONメンバー。その他アドバイザーなど多数。
首都大学東京ビジネススクール修了。アカウンティングファームにて会計監査や税務、コンサルティング業務などを行う。その後、現在のグループ内に上場会社や大学なども保有する従業員数約3000名ほどの外資系ICT、教育グループのDaffodil Groupのファミリー企業のDaffodil Japan ITの執行役員に就任。一大人脈を持ち、CePiCメンターのうち8割を推薦。

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御友 重希

野村総合研究所 未来創発センター 主席研究員(財務省より官民交流)

CePiCメンター共同代表・理事。SIH (SDGs Innovation HUB) 理事。ANR 理事など。
尾張名古屋生。米コーネル大MBA/経済学士。大蔵/財務省で主計・主税・理財・国際局、伊ローマの大使館、官邸秘書官経て、英チャタムハウス、G7時環境省、G20時金融庁に出向。官民交流でNRI主席研究員。

主著に『チャタムハウスから世界へ』(きんざい)、『SDGsの本質~企業家と金融によるサステナビリティの追及』(中央経済社)等。

〈現活動〉

◆ 日中共同研究2019-2020「金融リスクとその対応」
◆ NRI新型コロナウイルス三位一体ショック再興戦略研究会(再興への処方箋(1)(2)(3)(4)(5)) 

◆「JC若き経済人(中小事業者)の取組実態アンケート調査」と2030年まで10年は続ける国際青年会議所(JCI)国際ハッカソン(一般社団法人SDGs Innovation HUB 理事)
◆ 金融ITフォーカス2020.3月号
 『SDGsのツボから若き企業家と新金融が新結合Innovationで共創する未来
一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会『地場・中小企業における、感染症等に係る災害リスクファイナンス推進に向けた戦略会議』等委員

​◆ All Nippon Renovation 理事

一般社団法人みんなの地球公園国際コミュニティー(CePiC, Common earth Part international Community)メンター共同代表・理事

 projects' list 1 


【フェーズ1:「教育 (若きDX人材支援)

LdxP① SDGs Innovation HUB.edu】
 青少年+成人サステナブル人材(才能)育成・共育

プログラム

【project 1】世界最先端SDGs研修WS(世界上場2000社&UNDP協働Impact Management Project等)

ソーシャル(SDGs) xデジタル(Innovation)時代、上場・非上場問わずrisk returnに社会的impactを加えた指標で、企業価値、外部経済/不経済、人権を、市場のみならず顧客・消費者や従業員に評価され、共育していく時代、世界最先端のSDGs評価基準とそれを活用し人材(才能)と業績を伸ばす最先端の教育・経営について、日本初の研修WSを実施。

【project 2】own SDGsロードマップ & next SDGs WS(CePiC・MEGV連携のWorld Shift WS等)

例えば、京都造形芸術大からEarth Day Kyoto開催(JC京都大会との連携可能)などご相談中。

【project 3】SDGs社会(文化)課題解決/目標達成アクション

地域発世界SDGsイベント(今年9月上旬企画中の、国連SDGs大使ハローリティのサンリオ

(小巻CDO)とJCがコラボする九州地区大分ハーモニーランドでのSDGs体験・発信イベント等)

【project 4】SDGsカードゲーム(CePiC連携・MEGV理事のmillennial技術者の未来技術推進協会等)

【project 5】TOM global等社会包摂メイカソン(CePiCやJun Sudo氏等が連携するTOM global japan TOM global japan協力 FabLab品川主催ミニメイカソン等)

【project 6】高齢化SDGs&金融包摂プロジェクトGPFI「G20福岡ポリシー・プライオリティ」を実現する取組と貢献するnext SDGs課題を世界に発信、G20各国・GPFI・FSB・OECDやJCI・UN等と共創

<SDGsを達成する【社会・文化・歴史の叡智】プロジェクト例(各地JC・各委員会が自由組成・推進)>

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